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Q&A
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①ペットが亡くなったらまずはどうすればいいのでしょうか?シーツ・バスタオル等でご遺体を軽く包むか、上に乗せてあげてください。 オシッコやヨダレ等が漏れることがありますので、下にペットシート等を敷いて、漏れないないようにして下さい。 夏場はアイスノン、ドライアイス等で冷やしてください。(腹・背中・尾尻・頭等)
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②保冷処置を施してご遺体の状況はどれくらい保てますか?環境にもよりますが保冷処置を施して1日か2日くらいです。 それ以降になると血液や体液が出来てきたりとご遺体の状態がすこしずつ変わってきてしまいます。
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③死後硬直はどの位で始まりますか?死後硬直はお身体の大きさや体質などによって全く異なります。 お亡くなりになられた直後に硬直が見られる場合もあります。 死後硬直は一定期間の硬直後、また元の柔らかいお身体に戻る傾向にあります。
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④死亡届などはすぐに提出しないといけないのでしょうか?ワンちゃんの場合、役所に死亡届を提出事が義務付けられています。しかし、人のお葬式と違い死亡届が提出されないと火葬ができないわけではありませんので急いで準備しなくても大丈夫です。1週間を目処にお手続きをして頂ければ大丈夫です。
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⑤火葬は個別でしてくれますか?弊社では完全個別火葬となりますので、他の子たちとご遺骨は混ざる事はございませんのでご安心してください。
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⑥ペットちゃんの返骨はしてくれますか?返骨プランは、お骨壺や骨壺カバーも火葬料金に含まれており返骨いたします。
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⑦一緒に火葬できないものはありますか?金属・プラスティック・陶器・化繊(クッション・ぬいぐるみ・おもちゃなど)はお火葬できませんのでご遠慮いただければと存じます。
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⑧火葬は何時まで受け付けてくれますか?先約の方のご予約状況などによりますが、お電話いただいてからすぐにという対応は難しい場合が多いです。 基本的にお電話をいただきましたその日もしくは翌日、翌々日以内でのご対応が可能です。 お時間は近隣住民の方のご迷惑にならない時間帯を推奨しております。 まずは、ご都合の良い日時をご相談くださいませ。
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⑨小動物のペットなんですがお骨は残りますか?しっかりと残ります。 体質などにより若干少ない場合もございますがしっかりと残るように丁寧にお火葬させていただきますので安心してお任せ下さい。
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⑩どのような種類のペットの火葬が出来ますか?犬、猫、インコ、文鳥、などの小鳥や、ハムスター、リス、チンチラ、モルモット、フェレット、などの小動物、ウサギ、亀、フクロウ、トカゲ、ヘビ、など様々なペットちゃんの火葬が可能でございます。迷ったときは一度お電話でお尋ねください。
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⑪火葬にかかる時間は、どのくらいですか?ペットちゃんの種類や大きさによって変わりますが、 1時間~1時間30分のお時間がかかります。
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